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   「Gデザイン系就職について」

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■ □ グラフィックデザイン系就職について
* 必須スキルは基本的に同じ
 DTPデザインにしてもWEBデザインにしても、必須スキルは基本的に日本と同じです。
 DTP業界ではMACでの制作スタイルが根強いです。これも日本と同じですね。

* これからGデザイナーを目指すなら・・・
 デザイン会社に就職するなら、DTPとWEBはセットで考えた方がいいです。「DTPだけ」「WEBだけ」できる人材より「DTP、WEBどちらでもできる!」という人材の方が採用されやすいからです。これは日本でも同じことです。(※英国で就職する場合は労働ビザが大前提です。詳しくは「英国労働ビザの基礎知識」を見てください。)
 デザイナーになるなら下記のソフトは最低使えないといけません。会社によっては使っているソフトが若干違う可能性はありますが、基本的には次のとおりです。

  *DTPデザイナー・・・QuarkXPress・Photoshop・Illustrator
  *WEBデザイナー・・・Dreamweaver(もしくはGoLive)・Photoshop・Illustrator・Flash


 WEBデザインに関してはHTMLのオーサリングソフトで制作することが主流になってきました。しかしながら、HTMLファイル生成後に修正作業が入ることは当然のことなので、基本的なHTMLソースの理解も必要です。

* 英語力はやっぱり必要
 日系・英系企業どちらにしてもある程度の英語力は必要です。(※全ての企業ではありません)
 デザイナーとは単にデザインをすることが仕事ではありません。クライアントの要望をどれだけ印刷物やWEBに反映させられるかが、デザイナーの腕の見せ所。やはりコミュニケーション力(=英語力)は必須です。

* ロンドンのWEBデザイン事情
 ロンドンのくせに(笑)低インフラなので、ネットの表示速度が遅いこと!(2003年7月現在、イギリスで最も速い速度は2mbpsです)その割には新しいもの好きで、やたらFlashなどを使いたがる傾向があるので困ります(汗)。

* 自分のサイトを持っている方へ
 日本で難なく見ることのできたサイトでも、こっちでは当然重いです。WEBデザイン用語に「8秒ルール(*)」(最近では5秒かもしれませんね)というものがありますが、その法則で行くと間違いなく日本のサイトは見てもらえないですね。韓国のサイトならなおさら。「WWW」はWord Wide Webの略なのに、世界中の人が見られないなんて・・・どうなんでしょう。
 インフラの発達で、容量を無視した作りのサイトが多くなってきましたが、ヨーロッパではナローバンドなのが現実。自分のサイトや自社サイトを世界中の人に見てもらいたいなら、容量を考慮したサイト制作をお勧めします。

*8秒ルール・・・TOPページ表示に8秒以上かかるサイトは訪問者が逃げていくというデータから、WEB業界ではTOPページを軽くするというのが常識。しかしブロードバンドの影響で、この定説は実際は5秒くらいにはなっていると思います。みなさんは5秒待てますか?

■ グラフィックデザイナーを目指すなら

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■ 英語力に自信がない人はコレ!

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 実は私も使ってたりして(笑)。ヒアリングマラソンは耳を「英語用の耳」にしてくれます。
 毎日毎日繰り返し聞くのがオススメです。



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