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  「海外IS経験者にインタビュー!」

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■ □ 海外IS経験者にインタビュー!「オーストラリアで小学校の先生に!」
 当サイトによく遊びに来て下さっているChikageさん。現役バリバリの英語教師の彼女ですが、海外インターン経験者でもあります。
 古くからの友人ということを利用して(笑)、海外インターンについて根掘り葉掘りインタビューしてみました。
<プロフィール>
名前:Chikageさん
インターン先:オーストラリア(キャンベラ)Campbell Primary School 公立小学校
滞在期間:9ヶ月

Q1.海外インターンをしようと思ったきっかけを教えて下さい。
 もともと教員志望で。そのために社会人生活と留学は、自分の中で必須の経験だと思っていました。2年OLして貯金して。どんな留学の方法があるか調べているうちに日本語教師ボランティアを知ったんです。OLの一人暮しで貯金も少なかったし(笑)留学に比べるとかなり費用が安い上に、「海外で生活しながら異文化や英語を学べる」というのは、とっても魅力的でした。周りも、日本人が少ない環境が良かったです。

Q2.英語力ってどれくらい必要なものなんですか?
 あればあるに越したことはないです。必ずコミュニケーション上でもどかしい思いをするので、現地に行ってから苦労するより、事前に簡単な日常会話ができるようになっておくのがやっぱり好ましいです。でも、英語力に不安のある人には事前に語学研修が用意されるし、まったく話せなかった友達も9ヶ月後に日常会話は問題なくなっていましたよ。

Q3.その他必要なスキルはどんなものでしょうか?
 人が好きなこと。何にでも興味をもって挑戦する意気込み。健康な心と体。

Q4.お仕事内容はどんなものでしたか?
 簡単な日本語と文化を教えること。オーストラリアでは日本語教育が盛んなので、オーストラリア人の日本語教師がいる学校が多く、私の仕事はそのアシスタント。ちょうど日本の学校にくるAETの仕事に近かったですね。発音の面で補佐したり、日本の話をしたり。日本語のクラスが無いときは、普通の授業を見学したり、手伝ったりしていました。美術や音楽、体育の時間に声をかけてもらうことが多かったです。
Chikageさんのweekday
   7:00 起床
   8:10 出勤
   授業
   10:00 おやつタイム
   授業
   12:00 ランチ
   授業
   15:00 授業終了
   17:30 帰宅
   18:30 夕食
   20:00 おふろ
   ステイ先との団欒タイム
   23:00 就寝

Q5.海外インターンで得たことを教えて下さい。
 英語力。バイタリティー。広い視野。すばらしい出会い。体重。日焼け。

Q6.何か困ったことはありましたか?
 性質の違いかな。日本人って争いごとを好まないし、人の気持ちを推し量ったりして、とっても優しい。むこうの人は感情をもろに外にだす。人のケンカとか見るとすごいし、ひどいこともバーって言う。でもわりとその後けろりとしてるの。それを知らないと初めはびっくりして、気にしちゃうかも。
 あと、ずっとホームステイ(生徒宅)だったので、ごはんの時つい食べ過ぎてしまう。残すと「あんまり好きじゃなかった??」なんて心配されるから。ドーンと食べて、その後たっぷりのフルーツにしめは山盛りアイス。毎日のウォーキングもむなしく6キロ増で、帰国後父親に「おまえ、長州力みたい。」といわれました。

Q7.面白いエピソードを聞かせて下さい。
 外大を出た後、某英会話学校のスタッフとして働いていた私。ある程度の英語はできると自負していたにもかかわらず、こどもたちの英語は超マッハスピード!!
 初登校日、一人の子が一生懸命なにかを話してくれるがどうしてもわからない。いくら子供相手とはいえ、何回も聞き返すのが心苦しくなり、「Really?? That's good!」と適当なあいづちをうったら、実は「かわいがっていた猫が死んだ」話だった。必死に謝った。

Q8.帰国後、海外インターン経験はどのように活かされましたか?
 帰国後、教育委員会に履歴書を送って、公立高校の英語講師に。 語学力や経験、バイタリティーを採用試験でアピールして、幸運にもその年に合格。今は教壇にたちながら、生きた英語を少しでも授業に盛り込めるように奮闘する毎日。

Q9.これから海外インターンに挑戦したい方にメッセージをお願いします。
 「1度は海外に行きたい」という夢のある人は、ぜひ挑戦してほしいです。もちろん楽しいことばかりではないし、待っていては誰もなにもしてくれない。でも、「あれが見たい!これが食べたい!あの人と話したい!」と自分から動くことができれば、必ず忘れがたい経験ができるし、終わったときに自分に自信がつきます。「あー、どこに行っても私は私。大丈夫!」って。
 日本文化の知識は必須。巻き寿司を初めとした日本料理が作れ、浴衣が一人で着れればだいぶ助かります(日本食パーティーを何度やったことか)。今や私は巻き寿司のプロ。
 とにかく、目的意識をもって、1歩を踏み出してみてください。
Chikageさん、どうもありがとうございました!

英語プラスα留学のフィールアブロード
 海外インターンシップや海外で何かチャレンジされたい方はチェックしてみて下さい♪

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