
■ □ ロンドンで働く人(1) momoさん(25) 職業:歯科助手 在英:98年5月〜
ロンドンで働く人にスポットを当てた新企画。
第1回目は歯科助手のmomoさん。在英6年目の我が師匠です。 お仕事のこと、ワークパーミット取得の秘訣などいろいろ聞いてみました。
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日本人の良さを・・・
私が働いている歯科は先生が多国籍なので、助手以外に患者さんの通訳もやっています。その他、カルテ管理、電話対応、衛生管理、患者さんへのアドバイスなどなど・・・毎日目まぐるしい日々を送っています。
ロンドンの歯科でありながら、日本人相手の仕事なので、細かな心遣いには気をつけています。日系企業でも最近ではいい加減なところ(英国の風潮に流されたようなところ)が多いようですが、それでは日本のお客さんがなんの為に日系を選んでるか分からないですよね。日本人の正確さ、サービスの良さを見込んで来て下さっているので、その期待を裏切らないようにいつも丁寧な対応を心がけています。
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噂はコワーイ!
ロンドンの日本人コミュニティは狭いので、悪い噂は病院の存続を揺るがします。なので、少しくらいの損益なら目をつぶって対応してます。おかげさまで信頼して来てくださる方が多いです。
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ワークパーミット取得のアドバイス
個人ではワークパーミットの申請はできないので、まずはスポンサー探しからですね。
でもその前にしないといけないことは・・・
1.やりたいことを定める!
とりあえずイギリスに来てから考えようって思う人は多いですが、これはやめた方がいいですね。時間とお金の無駄ですよ。自分がどうしてここに来たいのか、何がしたいのかをじっくり日本で考えてからでも決して遅くないですよ。
2.英企業に売り込むための下準備
英語力はもちろんのこと、イギリスは資格や経験がモノを言います。とにかく資格は取れるだけ取った方がいです。(語学力ならTOEICなどのスコアなど)自分がどんな人間か?をアピールするのに必要になってきます。
実務経験があるなら、過去に働いていた会社のリファレンス(推薦状みたなもの)を最低2通以上集めておきましょう。(2通以上あるとかなりの強みになります)
3.手当たり次第に売り込もう!
求人募集を待っていてはいけません。こちらからアクションを!電話帳を買って、履歴書や職務経歴書、資格のコピーなどを手当たり次第人事部宛に送ってみましょう。そして、しばらくして何の連絡もなければこちらから電話。「読んでもらえましたか?」と(笑)。
momoさん、インタビューのご協力ありがとうございました。
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